行動変容の勉強後、戻りガツオの塩たたき美味

9月16日
今日は朝から夕方まで歯周病治療の勉強と、患者さんの行動変容のサポート法の勉強をしてきました。
スタッフは用事があるらしく、真紀ちゃんと二人で参加しました。

歯周病は生活習慣病なので
どうしたら良い生活習慣に行動変容してもらえるのか?
ということを理論と2人一組のロールプレイで実習してきました。

ダイエットするためにはどうしたらいいと思いますか?
規則正しく運動をするためにはどうしたらいいと思いますか?
禁煙するにはどうしたらいいと思いますか?
等々、患者さんにも考えてもらう質問を繰り返して、自ら行動変容の重要性に気づいてもらうというのが
行動変容理論です

最近、若いスタッフがミスをするたびに説教していますが、また同じミスを繰り返します
そのたびに、どうしたら良いのかを説明するのですが、
「説教は頭に残らないのかなあ?」
「自分で考えさせるようにしないと行動変容しないのだろうか?」
と、ふと思っていると
教育係の真紀ちゃんも「私は怒りすぎてるのかなあ・・・」とつぶやいてました

彼女には、日常の仕事に加えて教育係までしてもらっているので
美味しいものをたべて元気をだしてもらおうと
ガッツリ勉強したあとは、グランドビルの土佐料理「司」に行きました

小皿で出てきたカツオのたたきがかなり美味しかったので
単品で無いかと尋ねると
生のカツオが手に入ったときは、塩たたきもできますと言われました

早速、調理してもらったのですが
「美味い!」です
いや〜ほんとに新鮮なカツオは、ポン酢で味を消さない方が美味しいのですね

それから、しゃぶしゃぶをいただきました
しめは、はもと松茸の土瓶蒸しで秋を感じさせてもらいました

ごちそうさまでした

司しゃぶしゃぶ

繊細な人間の感覚

9月1日

「1週間くらい前から、左上の歯からにおいがする」と患者さんが来院されました
どうも左上の大臼歯が原因の気がするとのこと・・・

大臼歯は金属の補綴物が入っていますが、周囲は健全で問題なさそうです
しかし、若干の違和感もあるので、被せ物を壊さずに外してみました

当院には被せ物に小さな穴を開けるだけで外すことができる器具があります
この器具の存在を知らない歯科医師がほとんどですが、外した被せ物をまた利用できるので便利です

外した金属の補綴物
(小さな穴を開けるだけで補綴物を外せます)

除去クラウン

中はというと
一見問題ないようです


除去後支台歯

しかし、「何かあるはずだ」と調べると
クラックが入ってました
そして、そこを触るとニオイがあるとのこと


クラックあり

とりあえず、クラックを追いかけて、感染している部位の清掃を始めました

クラック清掃中

人間の感覚は繊細ですねえ
訴えがあるときは何かあると疑って治療を進める必要があると再認識しました。



台風のさなかに沖縄でダイビング

8月16日
今年の夏は、ジンベイザメとダイビングしようと予約を取っておりました
しかし、旅行の前日にダイビングショップから
「海がかなり荒れているので中止になる可能性が高い」と連絡がありました

当日沖縄についたところ晴れていたのでホッとしていたら
ダイビングショップから「天候は良いがとにかく海がうねっているので中止です」と連絡がありました

日程変更できるとのことですが
2日目からは座間味諸島でのダイビングの予定が入っていたので泣く泣くキャンセルしました

時間ができたので
20年ぶりに玉泉洞へとドライブをしました
子どもたちが意外にも革加工体験にはまっておりました

玉泉洞
2018沖縄1日目

2日目からは
ダイビングショップダンクの翔さんにおせわになりました
天気は良いのですがやはり海がうねっているとのこと
座間味までの行きはよいのですが、帰りはシャレにならないくらい揺れました・・・

船上
2018沖縄船上

久しぶりのダイビングです
ダイビングを知ってしまったら、もうシュノーケリングには戻れないです
今回もサメを含めて色々と見つけてもらいました

水中
2018沖縄水中1

初日の夜は、ガイドブックを参考にアメリカンビレッジ、ライカムに行ってみましたが
なんだか沖縄らしさがなくてがっかり
ということで2日目はブラっと読谷村のむら咲むらがライトアップされていると聞いたので行ってみました
時折強風と雨が降るので、観光客はほとんどいませんでした

むら咲むら
2018沖縄むら咲むら

今回のダイビングではアオウミガメ、アカウミガメ、タイマイと何匹も登場し
人懐っこくついてくるカメにも遭遇しました
ガイドの翔さんから「これだけ沢山のカメに遭遇するのは珍しいですね」といわれました
ラッキーでした

カメ
2018沖縄水中カメ

診療機材は武士の刀

8月1日
今日も若い衛生士たちが診療終了後もシュミレーション模型を使って色々と練習をしていました。
ちょうど、打ち合わせに来ていた機械メーカーの方からも
ここの衛生士さんはいつも診療終了後勉強してますね
と褒めていただきました。

技術の成長にゴールはないので
いつまでも練習を重ねていってほしいものです

技術も大事なのですが
使用する機材によっても診療の精度は変わってきます

ここ数年僕の頭にあるのは
マイクロスコープを用いて除石ができたら、歯肉を傷つけないで済むのではないか?
ということです

最終的には、「タナカデンタルクリニックでは衛生士もマイクロスコープを使用して除石を行う」ところまで行くつもりです

しかし、マイクロスコープは根管治療の専門家中心に発達してきたので、歯石除去のノウハウは少なく、機種選択から試行錯誤してます。

前回借りた機種は、根管治療に使用するには問題ないのですが、歯石除去に使用するのは無理でした

今回は、カールツァイスのマイクロスコープを借りてきて使用しました
カールツァイスなので光学系統が素晴らしいのは当然ですが、アームの動きが絶妙です
前歯から臼歯まで順番に動かしながら歯石を取るのも簡単にできました
ただ、地面と直角の軸で回転させるのが硬いと感じていたのですが、角度の違うアームに交換可能とのことで、問題解決

あと、カールツァイスの違う機種のデモも頼んでいるので
それを使用してから最終決定しようかと思います

カールツァイスの一番高い機種は僕には不必要な機能ばかりなので却下しました
(この機種は1000万円越えているのですが、僕には安い機種の方が使いやすかったです。)

最近の診療機材の進歩はすごく、つかいこなせると診療の質が変わってきます
歯科医師にとって診療機材は武士の刀と同じです
最高のパフォーマンスを発揮できるものを探し続ける必要があります

歯科専用マイクロスコープ
extaro.jpg

義歯作製では毎回新しい発見があります

7月24日

自費の義歯を上下入れておられる患者さんから
上の歯が短すぎて、唇で隠れるので笑うのも嫌です。なんとかならないでしょうか?」
と相談がありました。

何回か義歯を作り変えて、そのたびに「唇から歯が見えるようにしてほしい」と頼んだそうですが
要望は無視されたそうです・・・

僕は義歯の専門家ではないのですが
それでもよいということなので
診察させていただきました

確かに、上唇が義歯を覆っており、食事で噛むこともよくあるとのこと
高齢になれば上唇も少したれてくるので、その分だけ義歯の高さも高くすることになります

患者さんと鏡を見ながら歯を並べて
なんとか満足できる歯並びになりました

患者さんによっては、極端な出っ歯を好む方もおられたり
一般的には見た目が良くないと思われる歯並びを好む方も時々おられるので
この段階でしつこいぐらいに鏡を眺めてもらいます

もちろん見た目だけでなく、噛めるようにもしなくてはいけないので
奥歯も並べていきました

最終的な仮の入れ歯の寸法を測定すると
体の小さな女性なのに
入れ歯の高さは、男性の平均よりもかなり高くなってます

入れ歯名人と呼ばれる先生の本では女性でそこまで高くしてはいけないと書いてあるのですが、
色々と噛んでもらったら、全然違和感がないとのこと

名人の意見も大事ですが、自分の目を信じて進むことにします

見た目もOK
噛むのもOK

となりましたが、
「喋りにくい」といわれてしまいました

上の入れ歯を唇にあわせて並べたので
内側のくぼみが深くなり、舌とくっつかなくなっているようです

とりあえず、柔らかいワックスでくぼみを浅くして
喋りやすい形を作りました

「これで完璧」
とお墨付きをいただいたので、完成に向けて技工士に依頼することになりました

笑うのが嫌で何年も過ごしてきた」そうですが
これからは笑顔で過ごしていただけたらと思います

咬合高径高



亡くなった親父にまだ世話になっている気がします

7月18日
先日細い道で鋭角に切り返しているときに
対向車が止まらないで突っ込んできました・・・
仕方がないのでバックしたところ、縁石にバンパーがガリッと当たりました

当たりどころが悪く、リヤライトもめり込んでました

板金塗装もも必要なので多少は高額だと思ったのですが
ディーラーで見積をしてもらってビックリ!!!
値段もですが、代車を用意できるのが8月の半ばで、お盆休みが入るから修理はそれからだと言われました

なんでそんなにサービスが悪いのかと聞くと
「認定工場できっちりと修理するので時間はかかるけれど完璧です」
といわれました

まあ、ディーラーの担当者に文句を言ってもはじまりませんが
認定工場の技術が最高だから待っても当然といいくるめようとしてもそうは問屋がおろしません

認定医の資格があっても上手い歯科医師とは限らないように
認定工場の名前があっても、イマイチなことも絶対あるはずです

そんな知らない修理工場に修理してもらうより
知り合いの名人に修理してもらうほうがいいのではと思い
「ディーラー指定で修理しなくても保証は継続できますか?」と聞くと
修理部位以外はOKみたいでした
もちろん修理部位は修理した工場に保証してもらいます

なぜ、良い修理工場を探すアテがあるかというと
亡くなった親父は保険会社のアジャスターをしていたので
関西一円の修理工場との付き合いがとありました


僕も若い頃、単車や車の修理を親父おすすめの工場で行ってもらってました
どこも小さな町工場なのですが、ベンツ、BMW、ポルシェがゴロゴロしてました
親父に聞くと、他の修理工場から持ち込まれてくるとのこと・・・

そんな社長に「あんた昔はバイクのレーサーしてたやろ、息子のバイク修理したってくれ
と、ヤマハのDTという小さな単車を押し付ける親父の厚かましさにも閉口しましたが、社長も嫌な顔ひとつしないで、いつも近所の喫茶店からアイスコーヒーを頼んで飲ませてくれたのを思い出します。

余談ですが腕の良い修理工場の社長たちは基本的にぶっきらぼうなのですが、
みんな人間的になかなかの人物ばかりであったことを思い出しました

今回は、これまた、親父の紹介で昔からお世話になっている保険代理店の方に
「車の修理をしたいけど8月いっぱいかかると言われて困っている」と連絡すると
「腕の良い認定工場を何件か知ってるので、相談して折り返し連絡します」と電話を切った数時間後には代車を持って、修理工場の方と現れました

この修理工場も40年近く続いている老舗なので、おそらく亡くなった親父も仕事でお世話になったことがあるはずです
結局、修理工場と保険会社で相談してもらって、僕が一番損をしない方法で修理してもらうことにしました

亡くなった親父は、近所の人の自動車事故の処理をボランティアみたいに行ってました
みんな喜んで挨拶に来てました
同じように、親父の知り合いの方々に僕も助けてもらうことになるとは・・・

「人が先、自分は後」と家族よりも他人の世話ばかりしていた親父でしたが
人との縁は大切にしておくべきだと教えられた気がしました

当院の若者は問題なし

7月6日

後1名衛生士がが欲しいので募集をかけてますが、応募がありません
年明けから4月まではけっこう応募が合ったのですが
そのときは今の人数で行くつもりだったので断ってました

季節的なものがあるのかなあ?

と思ってたら
知り合いの先生から
「新卒の子にもう少し笑顔で対応するように指示したら、退職した・・・」とメールがありました
ただ、その先生の診療所は心斎橋なので、募集をかけたらすぐに3名応募が合ったそうです
(タナカデンタルは箕面ですが、夕方6時30分には自由になれるから、通勤時間を考えても楽なはずだとおもうけど、そして週休3日でおいしすぎるのに、なんで応募がないねん!)
←「おいしい条件すぎて、警戒されてるのかも〜(by玲奈ちゃん)」

しかし、「ちょっと注意しただけで最近の若い子はやめるのか?」と自分を振り返ると
この3ヶ月、若い子に厳しく注意したときに、涙がポロリとしていたのを思い出しました

不安になって当院の若者に「大丈夫?」と聞くと元気よく「大丈夫です!」と返事がありホットしました。
昨日はもう1人の若者も「大丈夫?」と聞いたら「私はこんな条件のよい歯科医院で働くことができて、すごく運がよかったと思ってます」と言ってくれました

お世辞でもうれしいです

ということで、心置きなくさらにビシビシと鍛えることにします
早速、人工歯石作製セットを渡しておきました

これでいつでも歯石除去の練習ができるで〜

歯石セット

自分で折ったファイルは自分で除去

7月2日
根管治療中に根管を掃除しているファイルの先が折れることがあります。
「細い細い穴にはまり込んでしまったら、取るのは絶望的」
「マイクロスコープが無いと絶対に無理」

などと、一般の歯科医師が手を出せない領域だと洗脳されていたので、
折れた場合には大学病院の根管治療の専門家に紹介して取ってもらうことにしてましたが、
取れないどころか、違う方向に穴を開けられて患者さんが戻ってきました・・・

最悪の結果です

折った自分が悪いので、なんとかしようと抜去歯で色々な道具を使用したところ
細い細い超音波のチップがあれば、自分で折ったファイルはなんとかなる
ということが分かりました

ファイルが折れたときの嫌な気持ちは、歯科医師でないとわかりません
そのため、できるだけ新品のファイルを使用してねじらないように心がけるのですが
前触れもなく折れるときは折れます

ただ、それだけ慎重にしているので、噛み込んでいることが少ないのか、かんたんな症例ばかりで助かってます

他人の破折させたファイルを取るのはマイクロスコープが無いと無理だと思いますが
自分の破折させたファイルなら方向も分かっているので今のところ数十秒でファイルが飛び出してきます

この細い細い超音波チップで破折ファイル除去する方法を編み出したのが
寺内吉継という先生です

天才ですね

寺内先生発案の道具は使用していますが
使用方法は寺内先生の論文を何種類か参考にした我流なので、
一度セミナーを受けようと思ったのですが
数年先まで予約が満杯でした・・・

破折ファイル除去よりも、セミナー予約の方が難易度が高いとは驚きました

たまにしか使用しないが、無くてはならない器具
破折ファイル除去

20年間付き合いのある技工士に教えてもらって鮎釣りデビュー

6月25日
20年前に小浜島での離島診療で1ヶ月間一緒に暮らしたイケメン技工士、ホリカワ君。
彼がドンドン成長して、今はタナカデンタルの自費治療の補綴物を作製してくれています。

ホリカワ君から鮎釣りに誘ってもらってたのですが、
釣り好きの友人たちが「鮎だけはハマったら金がかかりすぎるから要注意や」と誰も手を出していません。

確かに、鮎釣りの竿は平均9mと長く、価格も30万円以上する上に(安いのもあるのですが重すぎるらしいです)
その他の装備も沢山必要なので、初心者にはハードルが高すぎます

しかし、ホリカワ君が「全部そろえておくから、現地に手ぶらで来てください」と言ってくれます
さらに、「昼は、宍粟牛で焼き肉しましょう。まじで美味いっすよ〜」と甘いお言葉・・・

これは行くしかないと、日曜日の早朝に手ぶらで(一応クーラーボックスは持っていきました)現地に行くと、
ホリカワ君は前日から泊まり込んで、ベストな釣り場を確保してくれていました。

ホリカワ君の付きっきりの指導のおかげで、なんとか釣れるようになりました
かなり面白い釣りなので、一日中釣ってたら腕時計の型が日焼けでついてしまいました

結局、初心者の僕でも7〜8匹釣ることができました。
もちろん、ホリカワ君は僕の面倒を見て、宍粟牛を買いに行って、バーベキューの用意をしながらも20匹近く釣ってたと思います。

日も暮れかけて来たので、まずい養殖の鮎は放流して、天然の鮎と彼が判断したものを山分けしてもらいました。

帰宅して弱火でこんがりと塩焼きにした鮎は、絶品でした。

新しい体験をさせてくれたホリカワ君ありがとう。


20年前に石垣空港で撮影したホリカワ君と僕

鮎掛け

医療機関の目的を忘れた対応に少し激怒してしまいました

6月20日
震災で家の中がひっくり返りました
これは大変だと、慌てて、クリニックに行ったところ、奇跡的に
玄関のサボテンが倒れていただけで、水もでますし、
フィルターを通した水は無色無味無臭でやれやれでした。

診療の準備をしていると
若いスタッフが出社してきたので話をすると
手がブルブル震えて、涙がポロポロ出ています

「阪神震災に比べたら揺れの時間が短かったね」というと
「阪神震災のときは生まれてませんでした」とのこと

ということは初めての震災でビックリするのは当たり前です
ご実家のお店が大変なことになっているとのことなので
帰宅してもらいました

地域によって損壊の程度はかなり違うらしく、
予約患者さんも半数くらいは「診療してる〜?」と電話をかけてから来院されました

そんなときに
4歳の子供さんが昨晩からほっぺたが腫れたと救急で来院
熱も出ているので、歯が原因なのか他に原因があるのか心配だとのこと
お口の中を見ると、虫歯が原因で根っこの先から細菌が頬の組織に入っていったようです

膿を出して抗生剤を投与したらいいのですが、
問診をすると、食べ物が飲み込めないとのこと・・・

口腔内の膿瘍で怖いのは、喉の方に炎症が波及していくことです
いくら元気でも、水も飲めないようなら薬も飲めないので、場合によっては入院して点滴が必要です

これは病院で検査してもらったほうが良いと思い、大阪大学歯学部附属病院に救急対応してもらうよう紹介状を書いて行ってもらいました

数十分後にその患者さんの母親から電話があり
「阪大歯学部は震災のため機械がすべて止まっているので診療できないといわれた」とのこと
「では、他の小児歯科医院を紹介してもらえましたか?」と聞くと
「紹介はできません」と突き放されたので途方に暮れて電話をしてきたとのこと

震災なので、緊急性のない予約患者さんにアポイントの変更をお願いするのは分かりますが
救急患者を拒否することは、日頃から地域医療の核と自慢している大阪大学歯学部に限ってはありえないと思い
電話を受け付けと交代してもらうと・・・

「今日は機械が動かないので診療は受け付けないことになっています」と木で鼻をくくったような対応です
「それなら関連の小児歯科を紹介してください」というと
「できません」の一言・・・

ついつい「病院長が24時間対応するので開業医のみなさんは安心して患者さんを紹介してくださいと宣伝しまくってたのは嘘か!受付のあなたに怒ってももうしわけないので、病院長でも小児歯科の教授でもいいから責任のある奴呼んでこい!」と激怒してしまいました

すると電話の後ろで「予防歯科にいてた先生みたいやで」とかコソコソ話が聞こえてきてなにか相談してるようでした
結局「救急対応させていただきます」だって

当たり前やろ
医療機関の目的は患者さんの不安を解消することであるといういちばん重要なことを忘れてないか?

「患者さんを熱心に診療しても業績にはならないから出世できないで」と
薄ら笑いでいってる上層部の輩に天罰が下らない限り、根本解決はないのかもしれません

ちなみに大阪大学医学部附属病院に震災当日の対応を聞くと
「予約患者さんには遠慮してもらってますが、救急対応はさせていただきます」
と真っ当な回答でした

なぜ、同じ大阪大学なのに医学部と歯学部の対応が違うのか?