数本だけの審美補綴は難しい

9月23日

他院での治療終了後痛みが続くとのことで再根管治療を行いました。
今回はメタルフリーで行いたいと希望がありました。
治療している歯以外にも、審美的観点からは治療したい部位があるのですが、
とりあえず根管治療した歯だけの自費治療を行うことになりました。

技工士と写真を見ながら
天然歯と補綴歯および充填部分があり、微妙に色が違うのでどのように合わせようか?
充填部位の形態が少し盛り上がっているので、形態修正したほうがいいのか?
と相談しました。

できるだけ歯を削らないようにとのことなので
2本だけ、なんとか今の口腔内に馴染むような補綴物を作ってもらうことにしました。

なんとか完成してセットしました。
写真では若干歯の切端が白いように見えますが、
口腔内では透明感もあり、天然歯と区別がつかず、適合精度も完璧なのでセットしました。

上下のかみ合わせも難しいケースだったのですが
技工士がなんとか歯の形を崩すことなく処理してくれました

自費治療はそれを作ってくれる技工士の腕が命です。
そして、当然、うでのいい技工士の技術料は高額になります

腕のいい高額な技工士に作ってもらえるのか?
安い技工士が適当に作っているのに患者さんには高額な請求をしているのか?

歯科医院の選択は難しいですね

セット前

セット