新人の目がプロの目になってきました。

6月24日

新人衛生士の成長を見ていると、
人間はゆっくりと成長するのではなく、ある日突然「ピョン」と上のステージに登る
ということを実感します。

入社してきたときは目が泳いでいたのですが、この1週間は集中して目になっているなと気づいてました。

僕の口腔内を清掃してもらって問題がなかったので、昨日患者さんの口腔内の着色除去をしてもらいました。
黒豆茶をよく飲むとのことで、歯の表にも裏にも着色があります。
少し難症例かもしれないと思ったので、あとでチェックに行ったのですが、完璧に除去できておりました。

毎晩毎晩「今日も居残りして練習させてください」とまじめに取り組んだ結果が出てきました。
本人も何かを掴んだようで、自信のある目の色に変わってきました。

この半年間、中途採用の衛生士を募集していますがなかなか本採用には至りません。
というのは、10年以上の経験のあるベテランですら当院で1年間修行した衛生士の技術レベルに達していません・・・

ただ、ダラダラと年月をすごすだけでは技術は上達しないのですね
やはり、死に物狂いで頑張る時期がないと技術は習得できないとつくづく思い知りました

中途採用は期待薄なので、来年卒業する優秀な学生を紹介してもらおうと思い、
来月早々知り合いの衛生士学校の教務の先生に会いに行くアポイントを取りました。

毎年、優秀な女性を紹介していただいているので感謝しております。